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放火・火災

放火・火災

「放火」が火災の原因の第一位です。

火災や放火に対しては
① 建物周辺に放火され易いものを置かない。
② 不審者を敷地の中に入れない。
③ 炎の段階で検知する炎センサーを設置する。
④ 火災を検知した後、自動通報するシステムを設置する。
といったことが必要です。

敷地の中に不審者を「侵入させない」外周警備

放火対策の重要なポイントは「敷地の中に不審者を侵入させない」ことです。
そのためには工場、事業所、店舗のフェンスや塀を乗り越えての侵入や、夜間・休日の侵入を赤外線センサーやフェンスセンサーですぐに検知し、その場で音声メッセージや大音量のベル・サイレンで威嚇撃退する外周警備システムをお勧めします。 特に屋外に大切な商品・備品を置いている場合には窃盗や放火の被害に遭わないためにも重要です。

赤外線センサーによる外周警備はセキュリティハウス梅田の最も得意とするものです。
なぜなら、外周警備は使用するセンサーの質と施工・調整技術の差が出るからです。

当社は赤外線センサーシェア№1で高品質な竹中エンジニアリング㈱のタケックス商品を、防犯歴30年以上の熟練技術スタッフが現場環境を充分に配慮した施工調整を行います。

炎は待てない。炎の段階で早期検知する炎センサー

火災感知器は一定以上天井の温度が上がらないと検知しません。消防法で決まられているセンサーが反応してからでは手遅れ
「炎センサー」なら、10m先の7㎝の炎を検知して音声メッセージで警告したり、その場でベル・サイレン等で威嚇します。初期消火の対応が迅速に行えます。日本語以外に、英語・中国語・韓国語。スペイン語でメッセージを流します。