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工場の急病・熱中症対策

熱中症や急病で作業員が倒れたのを早期検知するのが「倒れコール」です。
「転倒検知送信機(倒れコール)」を装着した人が、熱中症などにより倒れた状態を続けると、異常事態とみなして警報音が鳴り、同時に無線信号を自動送信します。警備室等で異常発生が確認できます。
携帯型受信機を携帯すると巡回中などにも異常発生を知ることができます。

遠隔監視システムi-NEXTと連動させると、異常発生の通報後現場状況を移動中でも詳細までiPad・iPhoneでリアルタイムの動画で確認できます。カメラを動かしたりブームアップして見たい場所を確認できます。音声確認や送話機能で現場のスピーカーへ話しかけることもできます。

その場にいるのと同じ効果。
そこに行かなくても同じ効果。