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待ち伏せ強盗対策

夜遅くまで営業している店舗で注意が必要なのが「待ち伏せ強盗」です。
多くの店舗が営業終了時間は毎日同じで、その後店舗の清掃などを行い、帰宅の途につきます。
その最終退出者を店舗の外で待って、脅し店舗の中に戻り金庫の鍵を開けさせて金銭を盗む・・という手口で
レストラン等外食店舗等では非常に多く発生しているため対策が必要です。

従業員退出口に暗くても鮮明な画像で確認できるセンサーライト付きカメラを設置することで、待ち伏せする犯罪者がいるとライトが点灯し、映像がモニターに映し出されます。必ずモニターで確認をしてから店舗の外に出ると共に、室内照明をタイマーですぐに消灯させないようにすることもお勧めです。

センサーライト付きカラ―カメラ